パーソナルブランディングのご紹介

●パーソナルブランディングとは

パーソナルブランディングとは、その人から連想されるイメージを確立し、信頼され好感をもってもらうことで、その人の価値を高め、他の人ではなくその人を選んでもらうための活動です。

現代は、SNSやブログ、YouTubeなどの普及で、個人が自由に情報発信できる時代になりました。その一方で、「情報の信頼性」も重視される時代になっています。

この「信頼性」を得るために有効なのが、時代や読者のニーズ応える『専門家』として、マスメディアに露出するという方法です。しかし、誰もがマスメディアに露出でき、認知度UPや集客が上手くいくわけではありません。

多くの方が

・自身のサービスの良さの伝え方が分からない
・オリジナル要素がなく、競合との差別化ができていない
・メディアにアプローチするも関心を持ってもらえない
・知名度を上げるための具体的な施策がない
・ターゲットが定まっておらず、強みが曖昧
・本業に忙殺され、広報にかける時間がない

等の課題に直面します。
そこで、パーソナルブランディング着手時には

・現状の把握
・顧客ターゲットの選定
・競合との差別化
・訴求ポイントの精査　
・名刺代わりとなる対メディア用プロフィール資料の作成

等を行います。
その後、

・メディアリレーションを活かしたプロモート活動
・メディア出演、寄稿記事の執筆、取材対応

というステップを踏み、各分野での知名度No.1のポジションを確立することで本業の業績アップにつなげていきます。

メディア出演のオファーが舞い込む人とそうでない人の違いとは??

メディアから取材や出演のオファーが来る人と来ない人の違いは、その人の専門家としての実力だけではありません。
重要なのは、メディアとメディアの先にいる読者や視聴者が必要としている情報を提供できる人（と思われる）かどうかです。ありがちな失敗は自分の言いたいことだけを発信するということです。いくらその情報が優れたものであっても、求められていない情報はメディアで取り上げてもらえません。

季節や社会問題、時流と、それに対し専門家として発信できることを企画書等の形でメディアに提案するという取り組みが重要になってきます。

マスメディアへの露出を通して、「信頼性」と「認知度」を獲得できるとSNSやブログ、YouTubeなども軌道に乗りやすくなり、本業の業績へのインパクトもさらに期待できるようになります。

●当社の強み・特徴

・経営コンサルタント/作家・神田昌典氏や作家・本田健氏をはじめ、経営者やコンサルタント、専門家などの個人プロフェッショナルのパーソナルブランディング領域において、PR業界内で先駆者的存在と言えます。

・多数のベストセラービジネス書著者、医師、弁護士、社労士、経営コンサルタント、マーケティング、英語、FPなどの幅広いジャンルの専門家、50名以上のパーソナルブランディングをお手伝いしており、国内で最も豊富な実績を持つPR会社です。

・著書を活用したパーソナルブランディングの場合、単にリリースや書籍をメディアに送付するだけでなく「取材企画」「連載企画」「TVの取材企画書」とセットでメディアに提案できるという、他のPR会社には、決して真似できない圧倒的なノウハウがあります。

・専門家としてSNSやブログをどう活用すべきか、また動画をマーケティングツールとして最大限活用するためのノウハウなども提供しています。