人物PRで地方メディアから取材が殺到。乗馬へのイメージ転換に成功
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業種
- 習い事
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社名乗馬クラブ
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主な課題
- 既存商品/サービスの認知度を上げ、売上をさらに増やしたい
- 既存商品/サービスのリブランディングを行いたい
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クライアントの課題
乗馬は「セレブのスポーツ」「若いころからはじめるもの」と思っている方が多いことから、「乗馬はシニアからでも挑戦できるスポーツである」ということを広く知ってもらいたいというニーズがあった。
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PR戦略
「最近のお年寄りは元気だ」と言われているなかで、1年前に乗馬を始めたばかりの83歳の会員を「敬老の日」のタイミングに合わせて“アクティイブシニア”として紹介。「人」への取材をきっかけにシニアからも挑戦できるスポーツであることを訴求することにした。
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PR施策
敬老の日(9/23)の約2週間前よりアプローチを開始。会員が岡山在住だったため、岡山メディアに対し「敬老の日に絡めた取材予定はあるか」をヒアリングしつつ、会員に関する情報提供を行った。
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成果
「敬老の日」に合わせたこと、また会員が昔から乗馬を嗜むシニアではなく、「高齢になってから乗馬をはじめた」という点がメディアに受け、朝日新聞、山陽新聞、RSK山陽放送、西日本放送、テレビせとうちより取材依頼を獲得。広告換算額は7,729,144円となった。 乗馬は年を重ねてからでも始められることや、その楽しみ方が記事や映像になり、シニアへの乗馬訴求という当初の目的が果たせた。
業種
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